ザ・少年倶楽部プレミアム★感想文

なんか今日は感想文でまとまってますが^^;
いやぁ久々に見たけど、すごいおもしろかったです!なんてたって元平家派の太一君とイノッチですから^^
イノッチ「なんかこのスタジオは落ち着くね」そうなんですよね。この番組に出演した人良く言ってます。
デビューの時のジャケットの話はおもしろかったです。最初の「MUSIC FOR THE PEOPLE」「 MADE IN JAPAN」とかはトニセンが小さく映ってたんですよね・・でも長野君は「少し小さいね・・」みたいな感じだったと^^;優しいなぁ〜長野君は!!でも「BEAT YOUR HEART」でトニセンも大きく映ることがついに出来たんですよね。でも「本気がいっぱい」とかではまた小さく映ってしまう事もあったと^^;
最初のコンサートのあいさつの話もしてましたよね。あいさつの順番は岡田君→イノッチ→健君→長野君→剛君→坂本君、という風にトニセン・カミセンを若い順にあいさつをしていたそうです。でも当時から岡田君は人気があり、その人気のある人の次にあいさつするのが嫌だったみたいです。なんかその気持ち分かりますねぇ・・それで「あいさつの順番変えようぜ」みたいな話もメンバーに持ちかけたそうで^^;
それからV6が出来るまでの話。事務所の社長さんが「バレーボールをするグループを作ろうと思ってる」という話をしたらしいんです。つまりバレーボールしながら歌って踊れるアイドルという訳です。それからイノッチをはじめとしたジャニーズの子たちがバレーボールの練習をしてたんです。それから剛君・健君が練習に入ってきたんです。で、V6としてデビューという直前頃に社長が「あと一人足りない」という事になったんです。坂本君・長野君・イノッチは必死に練習をしていたのですが隅っこでしゃべってるジャニーズの子たちがいたんですね。それで岡田君も練習をしてて、でもそのしゃべってる子たちの中に大阪からきたもんだから入れなかったんです。それでイノッチとかが練習とかを一緒にさせてたんです。それでしゃべってたジャニーズたちを見て社長が怒ったんです。そしたら社長が岡田君を指さして「見てごらんよアレ!積極的じゃない!!」と^^;それで岡田君がV6に入り、V6がデビューという事になったのです。
あとトニセンは「MUSIC FOR THE PEOPLE」が発売してからもグループ名が決まらず「アダルトチーム」と言われてたそうです^^;カミセンは決まってたんですけどね。
嵐の二宮君からのメッセージではイノッチの事を「すごく優しい先輩、尊敬できる先輩」みたいな事を言ってましたね。で、K分T一さんはイイ先輩なんですけど連絡しても返事が来ないみたいなね^^;
あと昔(ジュニア時代)のイノッチの映像。夕焼けの歌の時の髪型なんですか!?爆笑しちゃいましたよ^^;長野君はおぼっちゃま的な感じでしたし^^;でもでも「MUSIC FOR THE PEOPLE」の時は良かった♪健君かわいかったぁ・・・♪(イノッチもですよ!!)
最後のイノッチの「僕は一番太一君のことを見ていると思う」という発言がビクッときました^^;太一君も「彼女みたい」と言ってましたし^^;
すごくすごく良かったです^^後は岡田君が出てくれる事を願います!!!あと来週はトニセンとしてプレミアムショーに出ますね^^楽しみです^^